16、9⇒4、12、6、1、15 (30点)
16、4⇒12、6、1、15 (24点)
9-16、4、12、6-
16、4、12、6、1、15、10 (18点)
16、9、4、12、6
ダートのキャリアの浅さがネックになって淡泊な負け方が続いているダノンハイパワーはどこか頼りない。中山千二(110202)で数字以上に崩れないサウンドジャンゴが魅力になるのも自然な流れ。良馬場も道悪もこなして持ち時計No3の数字を信頼したい。モマれない外枠を引いたことが強調点。