11、12⇒8、14、13、1、10 (30点)
11、8⇒14、13、1、10 (24点) 11、14⇒13、1 (12点)
11-12、8、14-
12、8、14、13、1、10、3、15 (18点)
12、8、14、13、1、10、3、15⇒11
芝でもダートでも最速上がりを経験。シキシマは前走の1、3着馬と同じ上がり時計で能力の高さを再認識させた。今でも芝か、ダートに悩む適性の難しさだが、少なくてもダートでは芝ほど置かれない。4戦して3度の最速上がり、前々走でもNo2の上がり時計は低調な500万でズバ抜けた数字を誇る。展開負けは納得の狙い。
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