8、5⇒2、1、11、14 (24点)
8、2⇒1、11 (12点) 8、1⇒11 (6点) 5、2⇒1、11 (12点)
8-5、2、1、11、14 8⇔5、2、1、11、14
ワールドヘリテージの前走はフロック駆けでない。前々走は余力あったが早々にあきらめた0秒9差。同日のフェアリーSより0秒7も速かった勝ち時計は、ペースなどを大きく割り引いても500万通用レベルということ。前々走でもメンバーNo3の上がり時計、前走の最速上がりから瞬発力は一流か。