12、4⇒13、6、9、7、10、1 (36点)
12、13⇒6、9、7、10 (24点) 12、6⇒9、7、10 (18点)
12-4、13、6、9-
4、13、6、9、7、10、1 (18点)
4、13、6、9、7、10、1⇒12 13⇒6、9、7、10
千九(031100)、千八(162031)に対して千七(200000)。距離短縮ごとに成績向上のカフジキング。体調そのものに太鼓判が押せる勢いだが、良馬場のパワー勝負に確かな裏付けなしも事実。良馬場限定の千七の持ち時計ベストとなるキングラディウスの大駆けに期待したい。昨年秋の休養直前まで2戦連続の最速上がりは千七だった。休み明け後、前走でようやく見せ場のあったメンバーNo6の上がり時計が復活への序章。
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