4、12⇒7、11、13、3、9、16 (36点)
4、7⇒11、13、3 (18点) 4、11⇒13、3 (12点)
4-12、7、11、13-
12、7、11、13、3、9、16 (18点)
4⇔12、7、11、13、3、9、16
4年連続の1分7秒台が途絶えたシルクロードSに数字的な価値を見出せない。過去10年でNo7の勝ち時計がレースレベルの低さを物語っている。展開の利がすべてだった京阪杯も微妙ならば、狙いは阪神Cから。残り1ハロンの時点で勝ち馬に強引に前を入られて少し窮屈になったビップライブリー狙いが面白い。前々走は初の千二がいきなり重賞で同タイム2着。前走は京都(220101)より苦手な阪神(130021)で結果を残した0秒5差。ようやく古馬相手の重賞が3走前で初という経験の少なさだが、3戦連続の掲示板にこれからの可能性が示されている。千四の持ち時計No1のスピードは千二で陰ることはない。
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