14、4、2⇒14、4、2⇔
14、4、2、6、16、9、13 (54点)
14、4-14、4、2-2、6、16、9、13 (13点)
14、4、2、6
千八(440113)。さらに稍重(110000)、重(101010)。中山(430114)のコース適性が加わるとロードシャリオは絶対的な存在になれる。見た目の良さがそのまま結果に直結した前走は自身の上がり時計ベストを更新。ゆったりしたローテーションで疲労どころか、6歳にしてスケールアップしていることを確信している。