9⇒6、2⇔6、2、3、5、4、10 (18点)
9、6-2、3、5、4、10 9⇒6、2、3、5、4、10
見た目の良さが結果に直結してメンバーNo1の持ち時計。単純比較の上がり時計、千八限定の上がり時計でそれぞれNo1となったレッドアルディに死角はない。ほぼ成長分となった前走からわずかな馬体減で完璧な態勢。