6、4⇒12、11、1、15、5 (30点)
6、12⇒11、1、15 (18点) 6、11⇒1、15 (12点)
6-4、12、11、1、15、5
6、4、12、11
休み明け(010013)から叩き2戦目(101001)と千四(000012)から千二(211001)が奏功したメイショウカリンは前走で現級卒業、時計勝負にメドを立てた。阪神千二の持ち時計はNo2。千二限定の上がり時計比較でNo3の数字は心強い。休養の連続で初となる叩き3戦目がカギ。