7⇒10、6、5、4、3、11
7-10、6、5、4、3、11
7⇔10、6、5、4、3、11
時計的にはアトレヴィードだが、千四(130010)の勝ち味の遅さ。フランシスコダイゴは思ったほどの馬体成長がなく、ひと叩きで一変するイメージが浮かばない。スタートミスから必要以上に置かれたとはいえ、重賞でNo2の瞬発力は本物の感触があったピースユニヴァース中心。ひと叩きのローテーションも理想的。