13、5→10、9、15、16、12(30点)
13、10→9、15、16 (18点)
9-13、5、10、15、16、12
斤量を背負う古豪がアテにできないムラ馬揃いで絞りにくいならば、いつでも動ける位置取りから気楽に乗れる立場のトウケイヘイローに期待が高まる。もとより朝日杯4着時は1分33秒8。重賞級の能力を秘めていた実力馬がようやく古馬重賞への挑戦。朝日杯3着のレオアクティブは京王杯AH勝ち、5着ダローネガ、6着サドンストームはオープン特別勝ち、7着クラレントはすでに重賞2勝を決めているほど高いレースレベルなら、前走の横綱相撲も当然といえば当然ということ。ハナにこだわる逃げ馬不在。好機のマクりで前走の再現。 |