10→8、4、14、7、9→
8、4、14、7、9、2、15 (30点)
10-8、4、14-
8、4、14、7、9、2、15 (15点)
スタートでギブアップになるミスから鬼脚を使って2着に食い込んだリップルは、休み明けでも高い評価に変わりなし。時計を含めてもここでは明らかにレベルの違う完成度の高さ。じっくり乗り込める直線の長さで牝馬限定なれば、どう勝つかに焦点が絞れる。順調さでリミックスアルバム、ブルジュオン、プライマリーカラーだが、久しぶりの芝で最速上がりとなったポロタンの上昇度も侮れない。 |