5→10、12、13、8、3、9
10→5→12、13、8、3、9
5-10、12、13、8、3、9
スタートで躓いて腹をくくったとしても前々走は仕掛けが遅すぎて完全に脚を余すという不完全燃焼。前走は直線スムーズに捌けずに同タイム2着でも同じ鞍上にこだわるならば、ヤマイチパートナーにとって負けられないレースとなる。瞬発力勝負に課題を残すが、前日の雨が味方。馬体の良さと結果が直結してもう1段階の成長も期待できる。相手はサウンドデュークに絞っていい。連続の最速上がりが本格化の証。渋り目の馬場でも問題ない差し馬は仕掛けのタイミングだけ。速い決着にメドを立てたダイワユニティー、トウカイルーチェまで。 |