[京都10R]11、2、7、3
[東京10R]2、14、7、12
[新潟11R]4、16、8、9
[京都11R]11、10、7、13
[東京11R]16、11、4 (768点)
[京都10R]千二(2110)、これまで9戦中6度の最速上がりでも素直に額面どおりに受け取れないのがティーハーフ。相手なりのイメージがますます強まってきた近況で、距離短縮の刺激だけが頼り。
[東京10R]好調馬揃い。休み明けのキョウワダッフィー、ナリタスーパーワンの絶対的な安定感は認めても、カネトシイナーシャ、タイキソレイユ、スズカセクレターボのはまった際の破壊力は魅力十分。
[新潟11R]アドマイヤネアルコの前走にはコースが違うとしても5ハロン通過で4秒近くの落差。超スローとハイペースを連続経験して大きく崩れなかったことを評価。
[京都11R]ごく普通に立ち回ればマルカバッケンの巻き返しだが、ひと叩きのアルゴリズム、スリーボストンも変わる余地。重賞を経験したセイカプリコーン、前々でスランプ脱出したフィールドシャインなど魅力の伏兵もズラリ。
[東京11R]仕事人を配したメーデイアはスローで無理やり控えることはありえない。ハナを切りたくないヴィルシーナが無理やり控えれば、逃げ馬にとって楽な展開。最近の傾向どおりの瞬発力勝負か。昨年の5ハロン58秒2より遅いラップを刻めば、逃げ先行馬で上がり34秒前半、差し馬で33秒半ば、追い込み馬で32秒後半が求められるならば、前残りのメーデイア、ヴィルシーナ。チョイ差しのドナウブルー。一気差しでハナズゴール、レインボーダリアが条件クリア。 |