7、11→10、8、1、6、3 (30点)
7、10→8、1 (12点)
ポカの多いアルベルトバローズが鞍上の腕だけで前走好走ならば、乗り替わりで強調点を失う。メイショウイザヨイは休み明けでこれだけ行きたい馬が揃えば両極端な結果を覚悟。タマモコントラバス、アンバルブライベンが仕上がり優先など、人気各馬は弱点、課題を抱えているならばコスモアクセスに注目できる。上がり34秒が大きな壁だったが、前走初の上がり33秒台に突入が素質開花のシグナル。以前、アルベルトバローズに先着、ハナズゴールの2着、デビュー2戦目で千二1分8秒6など随所に素質の高さを示してきた期待馬で、五分に出れば上位が確定する。 |