5、9→8、7、13、15、16、6(36点)
5、8→7、13、15、16、6 (30点)
5、7→13、15、16 (18点)
ダートや芝の短~千八まで使って適性を見出しのがチェイスザゴールドだ。デビュー当初の極度のズブさが解消して前走でようやく常識にかかってきたという大型馬らしい上昇度が魅力。切れぬがバテない末脚はまさに新潟がイメージどおりで、距離延長も願ってもない好条件。瞬発力に頼れないメンバーが揃えば、どんぐりの背比べ。大きく崩れることはない。