1⇒5、10、13、18、7、6、3、15 (168点)
4角で必ず外だけを意識し続けているディサイファの鞍上は、1年に1度重賞を勝てるか勝てないかのボーダーライン上の鞍上でも、最内枠を引けば話は別だろう。直線の長さからもじっくり内々で我慢できるはず。雨は降れば降るほど自信度が増す道悪巧者。東京4勝のレフティでイメージどおりのコース替わりなら走る条件は揃った。