9⇒2、11、14、12、1、16、3、10 (168点)
ティーエスクライの不振は条件の悪さが重なった結果だけと割り切ると、いつ走っても驚かない数字を改めて注目できる。千六1分33秒9の持ち時計はメンバーNo1。これまで最速上がりは3度。先週のフィリーズRで4番人気となったラッフォルツァートを完封実績。内枠にズラリと揃った逃げ先行馬ひとつで復活の手応えはつかめる。