14⇒9、11、4、18、13、1、8、17 (168点)
不良馬場で惨敗したデビュー戦を除けば、ワキノヒビキは千四の上がり時計が最速上がりか、33秒台の瞬発力。重賞やオープン特別が含まれて4戦続けば偶然ではなく必然。千六の内容とこれだけ落差があれば、距離は千四までの限定スタミナとして納得できる。