5⇒8、7⇔8、7、1、2、6 (14点)
唯一の波乱要因が道悪だったが、金曜日の時点で稍重ならば当日は良馬場。ポルトドートウィユとの瞬発力勝負でアダムスブリッジが劣ることは考えにくく、アダムスの相手探しに変わりない。精神面の強化が課題のレガッタ、ハナを切って主導権を握った際の変わり身待ちのカレンスフィーダ。いずれにしてもアダムス、ポルトが牽制しすぎた際の前残り。