11、10、15⇒11、10、15⇔
11、10、15、14、16、8、13、6 (66点)
ブリンカーで行きっぷり良化のクリーミーボイスがダート替わりで生まれ変わる。母は重賞2勝の早熟系アルーリングボイス。デビュー2戦連続の最速上がりが素質の片鱗で、未勝利低迷は適した条件を模索中の結果と納得するしかない。スガノデュランダルとともに初ダート馬はスタートがすべてのカギを握る。