6、9、12⇒6、9、12⇔
6、9、12、16、10、7、3、15 (66点)
追い比べに分が悪くてもなぜか好位差しにこだわり続けるトウショウピストは新鮮味がなくなった。母シーイズトウショウからハナ切って化けるムードがあることを陣営はまったく感じてないのに驚く。前走も好スタートからあえて控えて鋭さ負け。千二、千四の持ち時計ベストでも不安の方が大きい。ダート短距離の先行型から芝短距離の追い込み型へ変身中のスマートカルロスは凄みある成長力。連続最速上がりで磨きかかった瞬発力は天井知らず。