14⇔15、16⇔
15、16、9、2、10、1、5、11 (40点)
迷いのない逃げで崩れなくなったティンバレスだが、競ってモロく、時計勝負にも限界が見え隠れ。これまで以上にメンバー弱化となって時計ひとつ以上も上回る持ち時計の信頼度も微妙か。ユウキエナージーは前走のマクり競馬で新境地。初ブリンカーのメイショウユウヒ、初ダートのナンゴクミチカは変わり身注目。