18、9、6、14
ヤギリヴィーナスの前々走は極端すぎる大マクり。前走はバテた馬がヨレてアオり食う不利があって0秒3差まで盛り返せば着順以上の価値、中身だろう。極端な瞬発力勝負と時計勝負に弱く、新鮮味がなくなってきた際の乗り替わりは大きな刺激となる。アンギアーリの前走は必要以上の引っ張りから最速上がりでも届かなかったという鞍上のへぐり。今度は力業の好機のマクりで瞬殺か。将来性や変わり身は軽くヤギリを上回る期待値の高さ。