5、11、7、9⇔5、11⇔
5、11、7、9、3、4 (56点)
ケルンダッシュは乗り方ひとつで変身できる。デビュー戦は脚をためすぎて仕掛けが遅すぎ。前々走は直線でスムーズに捌くことができなかった展開のアヤ。前走は初ダートで手探りの乗り方からも伝わる不完全燃焼。微妙なコンビが続くだけにアテにできないが、それでも34秒台の末脚は胸を張れる。逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらなければ前々が絶対的に有利で、失うものは何もないトーコーリバースの残り目。