7、13⇔7、13、11、14⇒
7、13、11、14、1、16、6、3 (72点)
グリーングリーンの母は短距離ダートが活躍の場。それでもなぜか芝の中距離を使ったことは理解できなかったが、ひと息入れて案の定、路線変更で大変身。及第点以上の時計と上がり時計でさらなる飛躍が確定した。千二、千四の持ち時計ベストに加えて、前走の上がり時計はここのメンバーで最速上がり。さらに勝負がかりの連闘で鞍上に戸崎騎手を配置とこれだけの条件が揃えば、トウショウデュエルの大駆け。