8、11、2、13⇔8、11⇔
8、11、2、13、1、7、16、5 (88点)
中山(200100)、関西馬のサウンドガガは意外なコース適性の高さ。千二(611121)はここ2年で馬券を外したのが前々走の4着だけ。絶対的に自信のある距離では無敵に近い存在になってきた。前走は良馬場の持ち時計ベストタイ。休み明け(400101)の仕上がり早にとって死角らしい死角はない。レーザーバレットは主戦でも乗りこなすのに苦労している。強気に乗った前々走は残り100で勢いの止まった教訓からか、前走は徹底した待機策で脚を余した。3走前に自己ベスト更新、前走は千二の上がり時計ベストを叩き出しているだけに古豪に陰りはなく、すべては展開ひとつ。 |