12、8⇔12、8、6、5⇒
12、8、6、5、7、3、16、4 (60点)
12⇔8、6、5、7、3、16、4⇒14 (14点)
14-12、8、6、5、7、3、16、4
アメージングタクトの前走は不良に近い重馬場で速いラップの前残り。結果仕掛けの遅れがそのままの着差で負けて強しの内容だが、テン乗りのコンビとなると評価が揺れる。これまで何度も勝てるレースを取りこぼしてきたのは単純に仕掛けの難しい癖馬ということ。千二(384100)が示すようにもうワンパンチ足りないのが現実となっている。走り慣れた阪神(221200)を強調するか、微妙な乗り替わりで減点するかは悩むところ。中山GⅠでどのみち一流ジョッキー不在の阪神競馬。ある程度の逃げ先行馬が揃って乱ペースが避けられない。穴候補にヤマノサファイア。前走のメンバーNo2の上がり時計が復活のシグナル。 |