8、3⇔8、3、7⇔8、3、7、6、14、10、15(46点)
前走同タイム2着とはいえ、馬体はギリギリだったゴールドエッセンスはもっとゆったりしたローテーションがベター。同じく小柄なナムラオツウも追い比べになって非力さが出ている。馬体から受けるイメージはマイル前後がベストと思えるミッキーカーニバルも二千では強気になれない。グランディフローラは徹底した牝馬限定狙いから牡馬混合で試練だが、前走は致命的となる直線前が壁。それでも0秒1差なら上がりがかかる流れになって色気が出る。