4、3⇔4、3、6、7⇒4、3、6、7、2、5 (40点)
ファントムロードは千二(022110)で勝ち鞍なし。年齢のわりにキャリアは少ないとしてもすでに今年7歳、持ち時計も1分8秒台と平凡な数字だが、それでも昇り目がイメージできる。前走は休み明け(121114)と良績のないローテーションで同タイム2着が年齢に反した充実ぶりの証。イメージ一新のマクり競馬は今後につながるいい経験となって鞍上強化、好枠、叩き2戦目(121100)などこれだけ走る条件が揃えば当然の主役。