3、1⇒3、1、15⇔
3、1、15、11、14、12、13、10、2 (66点)
昨年春に調子を上げてきたメイショウノーベルがどうやら今年も同じような上昇カーブ。京都(111002)より中山(112020)に良績を残す異色の関西馬だが、それでも前走の36秒0が千二の上がり時計ベストだけに価値を見出せる。千二(332121)、カペラS3着の実績から、もうひと花が確約できる。