13⇒14、11、1、18、10、5、16 (126点)
馬券を外したのはわずか2戦だけ。ダイシンサンダーは4歳らしい成長力で一気に重賞ロードへという勢いがある。完全なる勝ちパターンに持ち込んで前々走は直線半ばで他馬と同じ脚色となったのは、距離短縮の戸惑いと未知なる昇級戦だったということ。ひと息入れてパワーアップした前走こそが本来の姿で、直線早々に押し切った横綱相撲はオープン特別なら通用の感触。