８、７⇒12、16、13、２、１、10　(36点)

８、12⇒16、13、２、１(24点)　８、16⇒13、２、１(18点)

ミトラの斤量は気にしないでいい。むしろ恵まれたハンデとなった。前々走は斤量というより、腕力を失いつつある鞍上が裏目に出て道中掛かり気味の折り合いを制御できなかったため。乗り替わりが響いた結果ならば、再び主戦とのコンビで連覇への態勢は整った。休み明け(５１３０００)に対して叩き２戦目(２１１０２２)の微妙な落差が唯一の不安材料だが、福島(１１００００)で前走の掛かりながらロゴタイプをひと差しにした０秒５差が光ってくる。前走の馬体重が理想的。