4、3⇒9、10、8、2、12、7、6 (42点)
4、9⇒10、8、2、12、7、6 (36点)
3走前に条件上がりとなったショウナンバッハがジャパンC、AJCCで最速上がり。スローとはいえ、フロックと思えぬ天井知らずの瞬発力は重賞で通用することを裏付けた。ジャパンCで上がり33秒台はわずか4頭。ショウナンパンドラ、ラストインパクト、ジャングルクルーズとショウナンバッハで現状の瞬発力レベルがうかがえるだろう。前6走で5度の最速上がりに示されている体調の良さと二千二(102000)の距離適性の高さを加味すれば格下感はない。 |