5→2、1、3→
2、1、3、8、4、11 (15点)
2、1、3→5→
2、1、3、8、4、11 (15点)
5-2、1、3-
2、1、3、8、4、11、6、14 (18点)
ハイペースだったとはいえ、結果的に仕掛けの遅さが致命傷になったタオルチャンは、頼りない鞍上のままで新鮮さがない。ダート替わりで連続最速上がりが適性の高さでも、脚質的にプリンセスペガサスは半信半疑。矯正不可能なスタート難の悪癖持ちでレイヌドネージュは人気先行の嫌い。きっちりローテーションを守ればトシスプリングの順番だ。連続の未勝利卒業レベルの時計が格上を表している。 |