12→7、9、2 (18点)
12-7、9、2、13、4、3
スノーモンキーの前走はプチスランプ中だった鞍上らしいコース取りの悪さ。直線は伸びかけたところで前が狭くなって改めて外へ出すというロス。そこから再点火して伸びたことが驚きで、改めて1、2着馬より凄みある瞬発力を評価したい。基本的に前々有利なメンバー。前走は激しい先行争いに巻き込まれても踏ん張ったインストアイベントとの差し比べになる。