５、６→７、16、14、８　(24点)

５、７→16、14　(12点)

５－６、７、16、14、８、３

ダートのキャリアはまだ３戦でもすでに準オープン通用レベルの走りで潜在能力の高さを示しているのがメイショウコロンボ。母の兄にダート重賞を勝ちまくったメイショウモトナリ。母自身もダート３勝、この馬の兄が地方８勝ならば、デビュー後に芝路線を歩んだことが驚きだろう。３走前は勝った逃げ馬にハイペースで振り切られたが、勝ち馬は次走の昇級戦も勝って連勝を決めたことで改めて高いレースレベルだったことが伝わってくる。前々走はスローの上がり勝負をきっちり競り勝つ勝負強さを示して３着馬に０秒８差。昇級戦の前走で一騎打ちの２着も驚かなかった。逃げ馬不在の展開の利を強調。