8→12、10、1、3→
12、10、1、3、6、7、4 (24点)
8-12、10、1-
12、10、1、3、6、7、4、9 (18点)
オーシャンフリートの前走はスタート直後に少し無理した逃げで残り150で捕まったが、それでも最後まで抵抗を続けるしぶさとがこの馬の底力ということ。連闘というローテーションも微妙に響けば、今度は番手からの競馬で前々走の再現狙いか。すべて掲示板確保の京都(4011)。すべて馬券絡みの千四ダート(4020)。いずれにしてもハンデ54キロは恵まれた印象。行きたい馬がズラリと揃ってムスタングリーダーが虎視眈々。前々走が自己ベスト、前走が久しぶりの最速上がりで自身の体調ピーク。 |