[京都10R]8、12、10
[東京10R]6、8、3
[小倉11R]11、14、1
[京都11R]9、3、1、2
[東京11R]2、10、14 (324点)
[京都10R]オーシャンフリートとラフアウェイはいずれも順調なローテーションと前走で時計勝負にメドが強調点。距離とコースに良績集中なら一騎打ちか。無謀な競りになった際にムスタングリーダーの末脚。
[東京10R]安定感ではマイネルディーンだが、勝ち負けとなるとひとつ壁を感じさせている。久しぶりの東京登場でミカエルビスティーの変わり身。トラストワンは前走でさらなる地力強化。
[小倉11R]大混戦のGⅢハンデ戦。ジリっぽいイメージがますます強まった人気のダコール、ダローネガ、マルカボルトより、乗り方ひとつで変身可能なエクスペディション、サトノパンサー。
[京都11R]牡馬とのパワー差を前走で痛感させながら、前日1番人気になった牝馬サウンドオブハートに妙味なし。斤量差がなければ牡馬の意地でヒットジャポット、フレールジャック、カネトシディオス、サンレイレーザー。
[東京11R]例年どおりの平均的な流れになった際で、最後に出る差が千六の実績はもちろん、千八以上のスタミナ実績。今年はマイルのスペシャリストというより、スプリンター色の強いスピードタイプか、千八良績のスタミナタイプに分かれればなおさら数字を重視できる。グレープブランデー、ワンダーアキュート、テスタマッタの三つ巴。 |