10、9→10、9、4、3、8→
10、9、4、3、8、7 (32点)
10-9、4、3、8、7、14
シークレットレシピの前走は直線包まれて行き場を失った時点でレースを捨てた。デビュー戦は勝ち馬サトノキングリー、2着馬リヤンドファミユよりワンテンポ仕掛けの早さが最後の差。前々走は4角前にモタついたものの、最後は勝ち馬を上回る上がり時計で2分1秒台なら、納得の4着ということ。時計どおりに走って圧勝可能なメンバー。鞍上が力業で乗ることができるかどうかに焦点は絞られた。