5、1→3、8、4、9 (24点)
5、3→8、4 (12点)
5-1、3-
1、3、8、4、9、6、7 (11点)
3走前、前々走と勝ちパターンに持ち込んで勝ち切れず、前走も残り100でピタリと勢いの止まったノーブルジュエリーだが、それなりの収穫もあった。掛かり気味の折り合いが解消して実にスムーズな行きっぷり。名手によって変わっただけの可能性を残しても、千六で折り合いにメドを立てたのは今後の自信につながるだろう。主導権を握るのは前走出遅れてあえて控えたが、道中引っ掛かって結局ハナを切ったという鞍上の資質を疑うアイムヒアーなら逃げ馬に怖さなし。これだけ追い込み馬に偏ったメンバー構成で負けるならば、京都に完全な苦手意識があるということ。 |