2→4、6、8、11→
4、6、8、11、14、3 (20点)
2、4-6、8、11、14、3
メイショウロフウの前走は大出遅れで平常心を失った鞍上がすべての敗因。体内時計が狂ってハイペースを早仕掛けからマクるという暴挙。馬なりだったとはいえ、さすがにキャリア2戦目の若駒にとって厳しい流れだったことは間違いなく、残り100まで踏ん張ったことを評価したい。強烈なインパクトだったデビュー戦は同日1000万にわずか0秒5だけ劣る時計にもかかわらず、圧勝可能なクラスで負けたことが驚き。前走はあくまで一過性のポカ。乗り替わってまともに乗りこなせばぶっち切り勝ちも計算できる。 |