2、10→8、1、9、12 (24点)
2、8→1、9 (12点)
2-10、8、1、9、12、11
ストレスを感じる外被される番手競馬の前走は中途半端に控えたことが裏目に出ただけ。ダブルファンタジーの前2走を比べると別馬のような内容なら、前走の敗因は完全に引っ掛かっことが最後響いたと納得できる。芝ではジリっぽさ全開だったが、軽く追って直線半ばで勝負を決めて残り100から流した前々走の横綱相撲にダート適性の高さがうかがえる。スタート直後ある程度、出していけば絡んでくる馬はいない。