16、11→6、15、14、1、13(30点)
16、6→15、14、1 (18点)
16-11、6、15-
11、6、15、14、1、13、3、12 (18点)
母は芝の短距離でJRA4勝、兄弟もダートにまったく良績を残せてないが、タカラプリンスのダート挑戦は悪くない選択だ。芝ではどうにも切れずバテずの歯がゆい競馬続き。ひと息入れていくらかスタート、行きっぷり良化の前走だったが、いかにも瞬発力勝負に弱さのパンチ不足を露呈すれば芝に未練はない。目立つ馬体で帰ってきて走るたびに上昇カーブを描く成長ぶり。路線変更で歯車がかみ合うことを期待したい。 |