13、16→5、11、8、18、4 (30点)
13、5→11、8、18 (18点)
13-11、8、18-
16、5、11、8、18、4、9 (15点)
ペルセクションはダートに寄り道したが、切れずバテずのジリっぽさでも芝こそ活躍の舞台ということ。3走前はほぼ隊列が変わらず流れ込みで0秒2差。前走は直線半ばまで前が壁になって追えないロス、さらにゴール前でも再び狭くなるコース取りの悪さなら、着差以上の接戦が可能だったということ。