3、9→5、13、4、12、6 (30点)
3、5→13、4、12 (18点)
3-9、5、13-
9、5、13、4、12、6 (12点)
シンザン記念のレースレベルの高さは土曜日アーリントンCで改めて示された。カオスモスに0秒2、レッドアリオンに0秒2差だったエールブリーズが恵まれた相手で別格の扱い。何より前走の内コースで最速上がりが成長の証。阪神外コース替わりなら世代トップレベルを苦しめたスピードが全開になる。スタート下手は納得の狙い。