3、5、11→3、5、11、8→
3、5、11、8 (18点)
3、5-11、8、1、9
阪神(2000)、千八(2220)に加えて2ヵ月以上の休み明けで(2110)ならば、完璧に近い好走条件。エアハリファは世代レベルの高さからもいきなり勝ち負けになる。ハタノヴァンクールに0秒6差、ホッコータルマエに0秒1差、暮れに準オープン勝ちを決めたトミケンアルドールに3走前で完封。前々走ではその後牝馬重賞2着となったアクティビューティに0秒2差など、なぜ1600万卒業に手間取っているか、不思議なぐらいの実績を残している。いくらか見込まれすぎたハンデが死角とすれば、ジョーメテオ、フレイムオブピースの差しか。いずれも前走が最速上がりの状態の良さで、得意な距離に挑める順調さを強調。 |