3、6→7、8、4、5、15、12(36点)
3、7→8、4 (12点)
3-6、7、8-
6、7、8、4、5、15、12、16 (18点)
逃げ先行馬横並びで数字以上に流れが厳しかったキンシザイルの前走は度外視できる。最近の安定したスタートなら好枠を引けば確実にハナを主張。同型がジャスティシアだけなら前走とは一変してレースがしやすくなる。そのジャスティは本来、ハナを切って完全燃焼の単調な気性。昇級戦で番手となると大きな壁にぶち当たりそう。スタート勝負。ローレルボルケーノの前走はモマれる競馬の弱さを露呈した。JRA馬場に慣れない鞍上にスイッチでますます微妙だが、3歳時は楽に準オープン入りの勢いがあった。 |