[阪神10R]3、5、11
[中山10R]9、5
[小倉11R]6、7
[阪神11R]3
[中山11R]14、15、4、2、5 (60点)
[阪神10R]実績どおりならエアハリファの独壇場だが、順調なローテーションが強みで同世代のフレイムオブピースも黙ってない。走るたびに自己ベスト更新のジョーメテオは4歳並みの成長ぶり。
[中山10R]単あって連なしタイプのケージーハヤブサはスタート勝負。ハナを切れなかった時点でレース終了だが、これまで3勝の勝ちっぷりから自分の形なら1600万で勝ち切る能力は備わっていると確信している。
[小倉11R]シーキングフェイムはムチなしで勝ち上がった前走がいかにも小倉巧者らしい勝ちっぷりの良さ。負けても17戦連続で0秒8差以内の安定感だが、1年ぶりの上がり33秒台突入でさらなる飛躍の期待。
[阪神11R]千四で絶対的な過信は禁物でも、ロードカナロアに死角らしい死角は見当たらない。もとより日本の短距離王で、ワールドクラスでも能力の高さを示せば、58キロを背負って横綱相撲が可能。
[中山11R]絶対的な主役不在で波乱必至。タッチミーノットが外枠を引いて前2走のような競馬が確約できなければ、中山巧者のナカヤマナイト、久しぶりに好枠を引いたトーセンレーヴ、リアルインパクトの一瞬の脚。 |