16、13→12、14、6、15、2(30点)
16、12→14、6、15 (18点)
16-12、14、6-
13、12、14、6、15、2、7 (15点)
アップルハウスの前走は直線坂を上がってようやくエンジン全開という反応の鈍さだが、終わってみれば最速上がり。人気に反して実戦で化けたタイプだが、時計も標準の勝ち負けレベルならフロック駆けは考えられない。ひと叩きで反応良化は確実。再びモマれぬ大外枠を引いたツキも重なれば、ジリ脚揃いのメンバーでは好機のマクりで一気差しが浮かぶ。