6、3→11、16、9、12、4 (30点)
6、11→16、9、12 (18点)
6-3、11、16-
3、11、16、9、12、4、10、13 (18点)
好走パターンも固まってない低調なメンバー構成。行ったもの勝ちのような完成度の低さなら、徹底して逃げにこだわり続けているヒュウガミズキの展開の利を強調できる。久しぶりの芝挑戦でも、すでに芝適性の高さを示している。デビュー戦は3着馬に0秒1、2戦目は3着馬に0秒3差。未完成だった当時からハイペースの逃げ連発のレース経験でひと回り以上の成長を遂げている。ハナを切った時点で上位確定。 |